【使い方と手順】
まず、レザーパンチガイドのレザーベースをセットします。
そのときレザーパンチの溝に縫い目を作りたい場所を合わせます。
しっかりレザーパンチガイドを抑え、目打ち用グリップで溝に沿って穴を開けていきます。
手縫いの革製品を作る為に一番問題となるのが縫い穴です。
縫い穴が正確な直線でないと見栄えはよくありません。
従来の縫い穴開けの方法は、ゴム板の上に革を置いてその上から目打ちを木槌等で叩いて開けていました。
この方法によるデメリットは下記のようなことが挙げられます。
【デメリット】
● 叩く音が大きく、夜の作業がしにくい。
● たたく力がかなりいるので、腱鞘炎になる人もいる。
● 目打ちを垂直に打たないと縫い目が波打つ。熟練を要す。
● 作業時間がかなりかかる。
これらのデメリットを無くす為、レザーパンチガイドを使用。
【メリット】
● 音がほとんどせず寄る仕事でも使用可能。
● 叩く必要がなく、押し付ける力で穴開け可能。
● 道具には案内溝がついているので正確な直線の穴開けが可能。
● 作業時間が短縮できる。